
無課金で原神を楽しみたい!
でも、無課金では、なかなかゲームが思うように進まないと、あなた思っていませんか?
実は、パーティ編成の方法や、アタッカーの決め方で、無課金でも充分、原神を楽しむことができす。
この記事では、原神の無課金で作るおすすめのパーティ編成を紹介します。
この記事を読むことで、原神の無課金で作るパーティ編成がよくわかるようになります。
ぜひ、最後まで読んで、無課金での攻略を目指して下さい。
原神のパーティの作り方を紹介
原神のパーティ編成は、元素反応の効果を活かして、なおかつ元素共鳴が発動するように編成することが重要です。
1、メインアタッカーを1体決める
まず、軸となるメイン火力を1体決めます。
メインアタッカーは、攻撃の要となるポジションなので、フィールドに出ている時間が長いです。
そのため、ダメージを与えることに特化でき、十分な火力を出せるキャラを選びます。
2、サブアタッカーを2体決める
次に、元素反応の起点になるサブアタッカーを2体決めます。
サブアタッカーは、メイン火力のキャラが待機している間、火力を維持して支援するために、元素反応させやすい広範囲の元素爆発や設置型の元素スキルを持っているキャラクターが良いです。
3,サポート役を1体決める
最後にサポート役のキャラを1体決めます。
サポート役は、パーティ全体の耐久面や火力面の底上げを担う役割のため、シールド付与、HPや元素エネルギーの回復、バフデバフなどのスキルをもっているキャラにします。
また、秘境に挑戦する時は秘境の推奨元素に合わせて、深層螺旋ではバフ効果を活かして戦えるように、それぞれ確認しておきましょう。
原神の無課金で作れるパーティ編成のおすすめを紹介
この4体が、当ブログのおすすめする、無課金での序盤のパーティ編成です。
キャラを育成しながら進んでいくことになります。
中盤までは満遍なく育成していき、最終的にはキャラを絞って資源を投資していきます。
主人公は、ストーリーを進めていくと、風元素、岩元素、雷元素の3つが使えるようになります。
モンドでは風元素、璃月(りーゆぇ)にいる間は岩主人公のギミックが多いので岩元素、稲妻に行くと、雷元素を選ぶと良いです。
アンバーは、ギミックの解除で活躍できます。
また、ボスの急凍樹、無相の雷のコア破壊、氷アビスや氷ファデュイのシールドはがしなどにも、素早く対応できます。
ガイアは、通常攻撃の倍率が高いので、物理アタッカーにおすすめです。
氷元素のガイアは、他元素キャラと組み合わせての元素反応を狙います。
ノエルは、自身の防御力によって火力がアップするメインアタッカーです。
1凸効果で回復発動率が100%になるので、回復役として安定した活躍ができます。
また、複数の敵が出現するステージでは、雑魚処理としても活躍できます。
ということで、無課金のパーティ編成のおすすめは、
- メインアタッカー ノエル
- サブアタッカー 主人公 ガイア
- サポート アンバー
となります。
原神のパーティ編成の注意点は?
原神では、元々パーティのメイン火力を担うアタッカーやサブアタッカー、アタッカーを支援する役割のサポート、回復によってHPを維持する役割のヒーラーなどデザインが設定されています。
パーティ編成では、その役割をバランス良く組むのがコツです。
とはいうものの、サポーターやヒーラーもアタッカーができるのが面白い所です。
ということで、必ずしもメインのキャラがアタッカーである必要はありません。
各キャラの育成方法を紹介
おすすめのパーティ編成の、それぞれのキャラの育成方法を紹介します。
主人公

おすすめのパーティ編成では、他の風元素キャラがいないので、主人公の育成は必要です。
育成方法は、主人公のレベル上げと武器のレベル上げです。
主人公の元素反の拡散は、レベルによりダメージが固定されているので、レベルが上がると与えるダメージも上がります。
ノエル

ノエルは、完凸必須のキャラクターです。
完凸すると、元素爆発による防御力の攻撃力への変換量が50%追加され、敵を倒すごとに元素爆発の持続時間が増加します。
ガイア

完凸がおすすめのキャラクターです。
完凸すると、元素爆発の柱が1本追加するので、火力アップにつながります。
また、元素爆発発動時エネルギーが15回復するので、回転率がアップします。
アンバー

アンバーは2凸効果で、スキルのウサギ伯爵を重撃によって起爆できます。
追加ダメージもあるので、敵によっては強力な効果です。
完凸効果は、元素爆発使用後10秒間、移動速度と攻撃力にバフをかけ、サポートで運用できるようになります。
原神で無課金のおすすめパーティ編成まとめ
この記事では、原神で無課金の序盤のパーティ編成の組み方について紹介しました。
この記事を参考にして、序盤を乗り切り原神を楽しんでいただきたいと思います。